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「横浜に屋形船を」
子安の漁師が決意した同時期に、みなとみらいという新しい土地が生まれました。
その発展と共に奮闘し舵を握り続けてきた竹内でしたが、2022年末に逝去しました。
今も進化を続ける横浜港のように私たちは留まることなく、先代の意志を承継し航海を続けて参ります。屋形船という文化を繋いでいく新たな正義丸を、
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

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